FX取引の特徴やメリットそして利益を出すためのポイント

銀行にお金を預けてもあまりの低金利に、資産が増えない、かといって不動産投資などには不安がある、そんな人たちが、気軽に少額から始めることができるFXは人気が高まっています。
為替の変動により利益を得るスタイルはわかりやすく、通貨売買をすることがメインですが、海外旅行好きの人であれば、旅行先の現地通貨に関心があり、あまり壁を感じない投資の1つです。
株取引のように株の数が無数にあるわけではなく、主要通貨が10ほどなので把握しやすいです。

FXは少額から取引でき24時間可能です

FX投資の魅力の1つにあるのが、少額から取引ができることです。
時々聞くことがあるレバレッジという言葉がありますが、個人口座の場合だと最大25倍までレバレッジをかけることができます。つまり取引したい金額の25分の1でもそれができるということになります。
少ないお金で資金を動かすことができるので、かなりの儲けを出すことも十分に可能です。そして平日24時間ほぼいつでも取引が可能なので、忙しくてもそれが問題になりません。出先であれば、スマホを使っても取引が簡単にできてしまうので、続けやすいです。
また外貨預金と比べても圧倒的に手数料が安く、FX会社はほとんど手数料無料で設定していること、主要通貨が限られているので、選びやすさもあります。

FX取引は政治や経済動向に影響されやすい

アメリカドルに対して円高になった、円安になった、そんなニュースが放送されることが多いですが、普通為替の値動きはなにもないと小幅であり、大きく変動することは稀です。ただ政治の変化や景気のニュースに敏感に反応することが多く、そうしたニュースがトップで報道されたりすると、FXの値動きが荒くなりやすいです。
それでFX取引で利益を出すためには、政治の選挙や金融政策、経済への大きな影響といった部分をしっかりと把握しておくことが大切であり、特にアメリカや中国といった経済大国の動向には、いつも注意を払っておくと為替の値動きを予想しやすいです。
ちなみに東京市場などアジアでは、株もFXもそれほど大きな変動がなく、比較的安定しています。

為替の値動きは深夜の時間帯に大きく動くことがある

これは、FX取引において1つのポイントになります。日本時間、午前中や午後といった時間ではそれほど大きな値動きがないのに、夜遅く、それも深夜の時間帯に為替が大きく動くということは少なくありません。
それは外国市場がオープンし取引が活発になるためで、ロンドン市場は夕方の時間帯から深夜2時くらいまで、そしてアメリカのニューヨーク市場は深夜の23時から明け方くらいまでとなっています。アジア市場が安定しているのに対して、ヨーロッパやアメリカでは荒い値動きになるのは珍しいことではありません。
つまり寝ている間に、大儲けすることもあれば大損してしまうこともあります。重要指標の発表時は特に注目する必要があるでしょう。

【参考】ラクダのFX